org.kynthus.unixista.argparse.concept

ConfigParser

trait ConfigParser[Derived] extends Any

オプションに対する詳細設定を行えることを表します。

Derived

詳細設定が可能な型

Annotations
@implicitNotFound( ... )
Version

1.0.0

Since

1.0.0

Linear Supertypes
Any
Ordering
  1. Alphabetic
  2. By inheritance
Inherited
  1. ConfigParser
  2. Any
  1. Hide All
  2. Show all
Learn more about member selection
Visibility
  1. Public
  2. All

Type Members

  1. abstract type Member

    現在のオプションに対応する型です。

    現在のオプションに対応する型です。

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  2. abstract type Result

    詳細設定を適用した型です。

    詳細設定を適用した型です。

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  3. abstract type Struct

    各オプションの初期値を持つ型です。

    各オプションの初期値を持つ型です。

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

Abstract Value Members

  1. abstract def abbr(derived: ⇒ Derived, name: String): Result

    オプションに対して別名を設定します。

    オプションに対して別名を設定します。

    derived

    別名の設定先

    name

    オプションの別名

    returns

    別名を設定した結果

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  2. abstract def action(derived: ⇒ Derived, function: (Struct, Member) ⇒ Struct): Result

    オプションが指定された際に実行する処理を設定します。

    オプションが指定された際に実行する処理を設定します。

    derived

    実行する処理の設定先

    function

    実行する処理

    returns

    実行する処理を設定した結果

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  3. abstract def getClass(): Class[_]

    Definition Classes
    Any

  4. abstract def hidden(derived: ⇒ Derived): Result

    オプションを隠しオプションにします。

    オプションを隠しオプションにします。

    derived

    隠しオプション化の設定先

    returns

    隠しオプション化した結果

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  5. abstract def keyName(derived: ⇒ Derived, name: String): Result

    オプションのキー名を設定します。

    オプションのキー名を設定します。

    derived

    キー名の設定先

    name

    キー名

    returns

    キー名を設定した結果

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  6. abstract def keyValueName(derived: ⇒ Derived, keyName: String, valueName: String): Result

    オプションのキー名と値名を設定します。

    オプションのキー名と値名を設定します。

    derived

    キー名と値名の設定先

    keyName

    キー名

    valueName

    値名

    returns

    キー名と値名を設定した結果

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  7. abstract def maxOccurs(derived: ⇒ Derived, occurs: Int): Result

    オプションに引数をいくつまで指定できるかを設定します。

    オプションに引数をいくつまで指定できるかを設定します。

    derived

    引数を最大いくつまで指定できるかの設定先

    occurs

    引数の最大数

    returns

    引数の最大数を設定した結果

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  8. abstract def minOccurs(derived: ⇒ Derived, occurs: Int): Result

    オプションに最低限必要な引数の数を設定します。

    オプションに最低限必要な引数の数を設定します。

    derived

    最低限必要な引数の数の設定先

    occurs

    最低限必要な引数の数

    returns

    最低限必要な引数の数を設定した結果

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  9. abstract def optional(derived: ⇒ Derived): Result

    オプションを任意(省略可能)にします。

    オプションを任意(省略可能)にします。

    derived

    オプションを任意化する設定を行う先

    returns

    オプションを任意化した結果

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  10. abstract def required(derived: ⇒ Derived): Result

    オプションを必須扱いにします。

    オプションを必須扱いにします。

    derived

    オプションを必須化する設定を行う先

    returns

    オプションを必須化した結果

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  11. abstract def text(derived: ⇒ Derived, message: String): Result

    オプションの説明文を設定します。

    オプションの説明文を設定します。

    derived

    オプションに対する説明文の設定先

    message

    オプションに対する説明文

    returns

    説明文を設定した結果

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  12. abstract def unbounded(derived: ⇒ Derived): Result

    オプションに対して引数を無制限に指定できるようにします。

    オプションに対して引数を無制限に指定できるようにします。

    derived

    引数を無制限に指定できるよう設定を行う先

    returns

    引数の指定数を無制限とした結果

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  13. abstract def validate[UnusedRight, UnusedCategory[_, _]](derived: ⇒ Derived, validator: (Member) ⇒ UnusedCategory[String, UnusedRight])(implicit toDisjunction: ~~>[UnusedCategory, \/], toEither: ~~>[\/, Either]): Result

    実際にコマンドから渡されたオプション値を検証します。

    実際にコマンドから渡されたオプション値を検証します。

    コマンドライン引数の解析中に実行され、オプションに対する引数の値を判断します。 正常値であれば成功を示す型を、異常値であれば失敗を示す型を返します。

    今後予想されるScalaz 7.3.x系への移行に備え、 いったんscalaz.\/へ変換後に、その後scala.Eitherへ変換します。

    UnusedRight

    成功を表現する型が持つ右側の型(scala.Unitへの変換により破棄)

    UnusedCategory

    2つの型パラメータを持ち、成功・失敗を表現可能な型

    derived

    検証処理の設定先

    validator

    検証処理

    toDisjunction

    成功・失敗を表現可能な型からscalaz.\/へ変換できることを保証する

    toEither

    scalaz.\/からscala.Eitherへ変換できることを保証する

    returns

    検証処理を設定した結果

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

  14. abstract def valueName(derived: ⇒ Derived, name: String): Result

    オプションの値名を設定します。

    オプションの値名を設定します。

    derived

    値名の設定先

    name

    値名

    returns

    値名を設定した結果

    Version

    1.0.0

    Since

    1.0.0

Concrete Value Members

  1. final def !=(arg0: Any): Boolean

    Definition Classes
    Any

  2. final def ##(): Int

    Definition Classes
    Any

  3. final def ==(arg0: Any): Boolean

    Definition Classes
    Any

  4. final def asInstanceOf[T0]: T0

    Definition Classes
    Any

  5. def equals(arg0: Any): Boolean

    Definition Classes
    Any

  6. def hashCode(): Int

    Definition Classes
    Any

  7. final def isInstanceOf[T0]: Boolean

    Definition Classes
    Any

  8. def toString(): String

    Definition Classes
    Any

Inherited from Any

Ungrouped